『kazutrip』起業家人生旅人ブログ

ほんの僅かなこの人生、やりたいこと全てやり尽くす。

『恋が生まれるご飯のために』はあちゅうさんに頂いて拝読いたしました!

皆さんこんにちは、起業家のSOMAです。

先日はあちゅうさんとご飯に言っていた妻のことをブログに書かせていただきました。

 http://souma134512.hatenablog.com/entry/2018/02/12/194048

 

実はその際に著書をいただいてました。

それがこちらの本です。

 

「なにこれ、めっちゃ面白い!!」

と思っていたところ、実はこの本の販売は2月7日でした。笑

 

主に男女の恋愛について書かれているのですが、割とガチで面白い。そして、非常に参考になることが沢山書かれています。

 

詳細は本を買って読んでいただきたいのですが、 目次だけでも充分楽しめますので、始めの部分を一部ご紹介させていただきます。

 

初デートは「新しい」と「楽しい」を準備せよ

断られても心が折れないクッションと具体的選択肢を用意して

イタリアン、フレンチ、和食…それぞれに合った口説きがある

骨董通りも知らない男は、女子のエスコートなんて出来ない

デートの勝敗は席感覚に宿る

「焼きそば食べに行こう」。高級店こそシンプルに使う

どこにいても自分だけが特別だと思わせてほしい

レストランデートはメニュー選びまでが9割

服従させたくて振り回されたい男心

相手に気を使わせないのが気遣い

彼氏になりたければ奉行になるな

心が参加していないならデートなんて言わないで

「嫌い」を「好き」にさせたら、特別な人になる

夜の東京は、人生覗き見劇場。舞台にいるのだと自覚して

小さいことを覚えていてくれる人ほど大きな存在

かっこ悪く口説く人こそかっこいい

何度目のデートで体の関係を持つかが問題

下ネタは質問返しで切り抜ける

ご馳走様は最低4回言うべし

「一緒に行きたいリスト」を作れたら恋は叶う

20代女子のご飯偏差値は不倫で作られる

プラス数千円で彼女と家族を同時に落とす方法

大事なのは余韻。セミナーみたいな気分にさせないで

サプライズに力を入れるよりしっとり祝って

男だけで楽しんで良いのは高校生まで

「合コン」は「お食事会」という呼び名に言い換えてほしい

「ミーハーご飯野郎」にならないために

お店の人との距離の取り方で人間力がわかる

「作ってよ」はあらゆる意味で失礼である

誘いにのってくれない男性は追い込むか、諦めるか

相手も自分も幸せになるおごられ法則は「2ラリー半」

「太るよ」「ブス」は食事中に絶対口にしてはいけない

郊外・地方のお店の知識の深さは、人生の深さ

主人公が恋に落ちる相手は嫌な奴だという真理

女子の気持ちはデートに行く前に行く前に決まっている

朝ご飯一緒に食べられる人は信頼できる人

食べ時を逃す人は、大体恋愛下手な件

薄っぺらいキャバ嬢接待がキャリアの賞味期限を短くする

目の前のグルメ男はファミレスを認められる人ですか?

食習慣の押し付けは宗教の押し付けである

人それぞれでいいんじゃない。ただおごられる特別感が嬉しい

一緒に食べたものを覚えているひとになりたい

おわりに 無駄を極める人が、恋愛を極められる人

以上です!

詳細気になった方は是非読んでみてください!

ではではっ♪

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