仕事ができる人のスイッチを切り替え方法とは!?
みなさんこんにちは☀️
ライターのSOMUCHです。
私は人の運に恵まれていることもあり、年間2,000人以上の人とお会いしています。その大半は、人口のトップ0.000001%に入るような人ばかりの実力者の皆さん。
何か新しいことを始めた当初は、何をしていてもモチベーションが高いものですが、年月をへていくとそうはいかなくなってしまいます。そこで今回は、彼らが仕事のスイッチを切り替える際にどのようなことをしているのか、調査した内容を共有したいと思います。
スイッチの切り替えってどうやるの!?
方法①:熱い〇〇〇〇を浴びる
方法②:〇〇を飲む
方法③:〇〇〇〇〇〇を創っておく
方法④:〇〇〇いるものを変える
方法⑤:電気の〇〇を変える
方法⑥:〇〇を変えてみる
方法①:熱いシャワーを浴びる
朝目覚めた時は、寝ぼけていて。朝が弱い人にとってはそれが何分も継続してしまうものですよね。(私も朝が苦手な方です;w
目覚めたばかりの時は、副交感神経が優位な為、体がリラックスした状態のままです。そのまま仕事を始めようといざ椅子に座ってみても、なんとなくボーッとしたまんま。そんなあなたはまず交感神経を活性化させて体を活動モードに切り替えてみると良いかもしれません。
ちなみに交感神経を優位にするためには、熱いシャワーを浴びることが非常に効果的です。人生の残り時間を需実して過ごしたいのであれば、そのボーッとしている意味のない時間を他のより使いたい時間のために投資していきましょう。
方法②:コーヒーを飲む
なぜでしょうね。私もわからないのですが、大体仕事ができる人や経営者には、起床後すぐにコーヒーを飲んでスイッチの変えをする人が多いです。不思議なもんだ。笑 「〇〇さんようになりたい」そのような憧れを抱く人は多いものです。あなたも誰か尊敬し、その人の能力ないしは見た目に憧れている人がいるのではないでしょうか。案外近づくのは難しくはなく、その人の生活習慣をトレースすることから初めて見るのもいいかもしれません。
方法③:ルーティーンを創っておく
例えば、方法①と②を合わせてみるのも良いかもしれません。
大事なことは、次にどのような行動を取ろうか悩み、ただただ時間を浪費してしまうこと。一通り、起きてから自分のやる気スイッチが入るまでの流れが決まっていると、次に取る行動を考える間も無く、動いているうちに脳の働きが活発になり時間をより効率的に使えるというもの。
ちなみに私の朝のルーティーンは、「目覚まし時計を止める。『シャッ!!』という掛け声とともに起き上がる。愛犬の散歩。熱いシャワーを浴びる。コーヒーを飲みながらひと仕事。朝食&身支度。GO!!」という感じです。
方法④:履いているものを変える
足というと、家の中に入る際に日本では靴を脱ぐのが習慣ですね。出社後には履いている靴を変えてみる。自宅でも、仕事をする時間とプライベートの時間をスリッパを履いているか脱いでいるかで切り替えても良いかもしれません。
方法⑤:電気の光色を変える
熱しやすく冷めやすいといった、感情の起伏に生産性が影響されやすい性格 の方にこの方法は効果的かと思います。視覚的に気分が変わりやすいので気分転換にはもってこいです。照明の光色は、くつろぎ感から勉強の効率に到るまで、大いに関わっています。勉強や仕事をする際には白色の照明が良いとされ、リラックスしたい時にはオレンジなどが良いと言われています。但し、人によっては、「白色照明で仕事を始めた頃は目や脳波冴えているが、2時間を超すと集中力が落ちる」との意見もあります。私の場合は白色の照明が苦手なので、比較的自然色や、オレンジの照明の下で作業する機会が多いです。
方法⑥:場所を変えてみる
現代ならではですね。wifi環境さえあれば世界中どこにいても業務内容に変化なく、作業ができてしまいます。自宅の書斎で、会社のオフィスで、カフェで。人によって集中できる環境はバラバラ。上司に相談して見ても良いでしょうし、仕事場所の拘束をしない企業さんも近年は増えてきたイメージです。これを良い機会に、自分が一番仕事をしやすい環境を探してみる、もしくはつくりだしてみるもの良いかもしれませんね。
ということで今回はこれで終了とさせて頂きます。みなさんが朝からスイッチを切り替え、充実した1日を遅れることを願っています。
↓ビットコインちょっとずつ上がってきたね。